MVV ミッション・ビジョン・バリュー
MISSION 使命
宅建業者と一般消費者間、
地域間の情報格差をなくし、 不動産取引の流動性を高めます。VISION 描く未来
私たちは、業界に「まだない」を創り出す不動産コンテンツ企業です。
新しく、面白く、豊かである色あせない価値をつくり続けます。VALUE 行動指針
- 01 速度と期限
- 成果を生む秘訣は情報処理・業務処理の速度と期限設定。 情報伝達スピードは成約可能性を高め、業務処理スピードは選択肢・アイディアを増やす。 業務処理や質問回答の期限を顧客・社内と共有し、逆算して行動を決める。
- 02 結果にこだわる
- 結果に繋がる正しい努力なのか見極め、結果を出すために十分な行動量をこなす。質は十分な量をこなした先にあるもの。
- 03 緊張と緩和、抑圧と成長
- 緩和がないと緊張できない、抑圧がないと成長できない。 ストレスをコントロールする。
- 04 君たち面白いね
- どんな事にも「これ面白いね!」と思われる要素を入れる。 固い文章の中にユーモアを一文入れることで、他社と簡単に差別化できる。 皆、面白い人と関りを持ちたいと考えている。
- 05 疑問は徹底して突き詰める
- 疑問が生じたら解決するまで調べ、「まあいいか」を無くす。 問題解決能力を高めワンランク上のビジネスパーソンを目指す。
- 06 すべての提案に根拠をもたせる
- 顧客、社内への提案は、すべてにおいて説明可能な根拠をもたせる。「前回と同じ」は根拠ではない。経験に基づく感覚値も重要だが、それを他者に説明できるように根拠を集め、ロジックを組み立てる。
- 07 原則、メリットがあるなら デメリットも存在する
- メリットのみならず、デメリットも客観的に提示することで、顧客とのフェアな関係を目指し、最善の選択をともに考えていける関係性を築いていく。
- 08 視野と選択肢は幅広く
- どんな選択が顧客にとってベストなのか?広い視野と選択肢を提示する。 自分たちの都合を押し付けるような一方的な商談はしない。
- 09 ギブギブ&テイク
- 何を貰えるかを思考するよりも、自身が何を提供できるかを先に考える。 自分から与えられない、損が出来ない、まずは自分が得をしないと動けない思考の人間は人に好かれない。
- 10 ついでにアクション
- 目的地の近くでついでに営業する、面談相手についでに人の紹介をお願いする。 1回の行動で2つ以上の成果を持ち帰る。
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